ITを活用し企業の経営革新を進めることは、企業の成長をみんなで推し進める、本来非常に「わくわく」するもののはずです。

ですが実際のプロジェクトなどの作業現場では、その反対に日々チームメンバーが悲鳴を上げているという光景をよく目にします。

ITの活用、そして、複数組織を跨ってのプロジェクトを成功裡に遂行させることは企業価値を更に高めるために必要不可欠です。

そこに携わる人たちの意識をもっと改革したい、やる気を引き出したい、とてつもない「やりがい」を共有したい。そしてひいては、イノベーションを推し進める経営陣の「わくわく」とその改革を支えるプロジェクト遂行メンバーの「わくわく」を一つにしたい。

そうすることで、一つの目標実現に関わるメンバー全員が、強い目的意識とコミットメント、そして高い視点を持って業務にあたることが出来ます。

全員が、「作業者」ではなく「経営者」の視点を持ち、何が何でも結果を出す。

そして、どのようなバックグランドを持ったメンバーが集まった場合でも、徹底して有機的なマネジメントを行えば、経営陣とメンバーが必ず同じ「志」と「わくわく」を共有できる、そう信じてボールドグロウスはクライアントとメンバーの大胆な成長と満足を深く追求する企業として誕生しました。

	代表取締役社長